オゾン脱臭機編

車だけでなく家の中の嫌な臭いを消すための機器の一つに、オゾン脱臭機があります。
オゾンは、嫌な臭いのにおい分子を酸化させて、においのない物質に変化させ分解してにおいを消します。
オゾン脱臭には効果が高い臭いと、低くなる臭いがあります。

効果が高いものには、ペットやトイレ、たばこやカビ、ごみや下水、食品や加齢臭などがあり、低いものは香水や線香、ガソリン、塗料や印刷などの人工的なものです。
他の脱臭と比べると、元から分解するので高い効果があり、除菌効果や小型で静かで月々の電気代(10円から15円ぐらい)しかかからないことがめりっとになります。

高い濃度のオゾンは有害ですが、オゾン脱臭で使用される濃度は自然に発生しているぐらいなので、人間やペットに影響が出ることはありません。
ただ、ぜんそくなどがある場合は医師に相談してから使用した方がよいです。
オゾンは分子式がO3で、空気中の酸素を放電することで、バラバラになったOが3つ結合することで生成されます。
ただ、大変不安定で反応性が高いので、酸素に戻ろうとしたときに余ったOが悪臭分子と結合して反応することで、悪臭が分解されるようになっています。

また、オゾンは脱臭以外にも除菌や鮮度の保持、害虫忌避などの効果があり濃度が上がるほど、その効果は高くなります。

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